ウイルスバスター2010にバージョンアップしての使い心地
トレンドマイクロのウイルスバスター2010が出たねえ。
テレビでCMやっているから知っている人も多いかな?
私はウイルスバスター2009の3年版を使っているから、さっそくバージョンアップしてみたよ。
うちのPCはWindowsだよ(ウイルスバスター2010はMacにも対応してるよ)。
バージョンアップは2009をアンインストールしてから、自分でいれないといけないから、2009を使っている人は要チェックだ。
さて、肝心のウイルスバスター2010の使い心地について触れましょう。
正直に書きますから、参考にしてみてください。
まず、スピードからですね。
セキュリティソフトには色々あるけど、機能が高いもの(セキュリティが強いもの)になればなるほど、基本的にはPCにかかる負担は大きくなりますよね。
それだけに、たとえば、ブートアップには時間がかかってしまいます。
PCを起動させるときとか、ブラウザを立ち上げるときが、けっこう重かったりしますよね。
さて、ウイルスバスター2009のときは、ブートアップに少々時間がかかっていました。
ブートアップ時間が34.6%改善されたウイルスバスター2010はどうでしょうか。
正直に言うと、少し早くなったかなっていうくらいですね。
体感速度的にはあんまり変化ないかもしれません。
ただ、電源を入れてから、最初のブラウザを起動は相変わらずのらりくらりしていますが、その後のブラウザの立ち上げなんかはけっこうスムーズになってます。
セキュリティがかなり強固になっていることを思えば、とりあえず合格と言えるでしょう。
もっと早くなるようにしてもらいたいのが本音ですが、安全面を考慮すれば仕方ないかな。
軽くても安全度が低けりゃ、セキュリティソフトの意味がないしね(笑)
で、次にウイルスの検索です。
ここで一番驚いたのがクイック検索時間がかなり短縮されたことです。
マジで5分程度で余裕で終わります。
しかも、クイックでのウイルスの検知機能がかなり高い。
一つ前に使って某メーカーのセキュリティソフトでは検知できなかったウイルスも、ウイルスバスター2010のクイック検索で見つけ出して、修正してくれたしね。
このあたりは、さすがというより他に言葉はないですね。
それと、これも驚いたのですが、予約検索やアップデートが、PCが「アイドル」状態のときのみ実行されるんですよ。
アイドル状態とはようはPCの電源を入れていても、使っていないときです。
つまり、ゲームしたり、動画を見たりしているときなんかは、予約検索やアップデートが実行されないんだよね。
だから、いきなりアップデートされて、重い、フリーズした!なんてことは避けられるわけだね。
つまり、かなり気を遣ってくれているわけ。
だから、何もしていないときに、予約検索やアップデートをするからナイスなんです。
セキュリティ面で、もうひとつ付け加えるなら、パワーアップしたTrend プロテクト™機能がいいね。
危険なWEBサイトなら、アクセスを未然にブロックしてくれるんだよね。
表示も分かりやすいし、けっこいいいよ。
総合的にかなり優れているウイルスバスター2010。
個人的には満足しています。
しかし、セキュリティの高いウイルスバスター2010だからこそ、ひとつ困っている点があります。
それは機能の低いPCでクラッシュが多いことですね。
クラッシュとは、ブラウザなどで閲覧しているときに、突然不具合が起きてウインドウが閉じてしまうことです。
我が家にはPCが3台あるんだけど、このうちの1台が6年前のノートPCで、こいつがけっこうクラッシュする。
他の新しい2台とは違って、CPUの処理能力が低いからのような気がするんだけど、ウイルスバスターの高機能に耐え切れないのか、よくクラッシュするんだよねえ。
ちなみにこのとき使っていたブラウザはモジラファイアーフォックスです。
そこで仕方なく、まったくクラッシュもしないし、 ブートアップ時間がすごく早いブラウザであるグーグルクロームに変更。
それからは快適になったけど、このあたりは改善してもらいたいよね。
だって、グーグルクロームって、トレンドツールバーっていうすごいセキュリティ機能を持つツールバーが入らないんだよ。
まあ、古い3台目PC(正確には一台目か?)だし、しかたないけどね。
もしウイルスバスター2010が欲しい方はこういうところにも気をつけて購入して欲しいですね。
無料体験版もあるらしいから、とりあえず使ってみたいって方は試してみるといいよ。













